ついに出ますよ~~(^_-)-☆松山一投流☆
毎度~~~!!更新はゃっーーー(*_*;
ただいま こちらはゲリラ豪雨中(夕立)で暇で暇でではなく
出ましたよ~~~新製品MST「松山一投流」(*^-^*)
メッチャかっこいいのでいち早く 観て~~~
ちょっと写真が暗いのでわかりにくいが(めんご)まぁまぁ💦見て下さいね
向かって左から550/650/750/820の4アイテムですね(*’ω’*)
調子は550が中調より若干硬い目で曲がるけど張りがある調子ですね!!
座った姿勢の釣りや、磯際釣り/ピトンに荷掛けなどの使用時には 使いやすい調子と長さになっている。
650 調子は中硬調でスタンダードな長さと調子で、まぁ杓の万能的なところではないでしょうか?
ちなみに松田 稔さんが最も使用すると思います。
750 調子は硬調になります。
基本的に遠投と立ったままの姿勢でマキエが打てる長さですね。
グレもチヌは特に言えるのだが マキエの集魚材自体が粘りがあり重たいですね。
今の釣り人は、さらに粘りをっと いろいろと一工夫しています。
一回一回バッカンにこすりつけて投げるのではなく すくい上げてマキエを連発で打つのが今の主流ではないでしょうかね。
粘りがあって硬いマキエには 柔らかい杓の調子では、なかなかうまくマキエを打っていけないが
カチカチにするとこれもまた疲れますよね。
微妙な硬さになっていますよ。
820 調子は硬調ですね。長いですよね
超遠投用にもなるし750も同様で バッカンが平面状態で置けて 釣り人が立てった状態で、マキエが打てて遠投するときに
短い杓で投げる時よりも 力まず遠投がきく。
干満差の激しく遠浅のポイントなどに適していると 思います。
ちょっと長文になりましたが 9月中に釣具店に並ぶとの事です。
まぁまぁ調子も大事だが デザインがメッチャかっこいい 古風&和風&渋い!!ですよ~~
まずは”松山一投流”のロゴ金伯で高級感があります。
この裏面がなんと
これ~~(^^♪なんか いい~いい~いぃい~~(^^♪(広末 涼子風)
好評の松田 稔 直筆画のグレ・チヌにさらに真ん中にサイン入り!💛
なんか、言葉にできない(小田 和正風)渋みがあるでしょ
これグリップ部 この掘り込みは「親指スポット」と言うときゃいいと思います。
550はあまり親指をあてて投げないと思いますが 特に750/820の遠投時は力が入り よく飛びますよ
む・む(._.)なんか??グリップに・・これまた何か見えますよね!?
グリップ部のブラックの塗装はラバー系塗装ですべり止めとなり 触り心地が良く+「つりが好き・海が好き」のロゴと逆面に
MSTロゴがプリントされている。
これは使用頻度により落ちてくると思いますが それがまた味が出てきていいのでは(*爪できつく擦ったりしない様に。)
ここでさらに
グリップ上部のこのスレッドデザイン なんか刀風にも見えるし
和風の中にモダンなタッチがいいですな~~
カップはチタンカップであります。
カーボンとカップとの接続部の段差をコーテイングでフラットにしています。
この微妙な間のあるハチマキデザインも渋いですよ
これは古風な「枯竹」デザイン。
これは一本一本 微妙にこの枯竹度が違い これもまた日本人が好きな和を忘れない 松田 稔ワールドだと思います。
長くなりましたが 松次郎一投流から さらにカッコよく そして 古風さと時代に合わせた長さや調子で登場します。
お楽しみにね
またいろいろと紹介しますね(^_-)-☆
ほなね~~By✌✋✌👍