本九絵 70-480
釣武者、初の九絵竿本九絵70-480。
九絵、大型魚の強烈な締め込みを受け止める粘りを持たせたグラス素材を使用した肉厚ブランク設計。
穂先は、夜釣りでも視認しやすいホワイトカラーを取り入れ魚がエサを吸い込んだ際に違和感を与え難いグラスチューブラとカーボンチューブラのコンポジット穂先を採用する事で軽量錘の釣りを可能とした九絵竿が完成しました。
各部分のパーツは、腐食に優れたチタン製口金、大型リールに対応したアルプス製アルミリ―ルシート、竿尻受、竿受対応のアルミ製石突を装着し負荷の掛かるガイド部分は、強度に優れた富士工業製HBガイド、不意の竿落下を防ぐステンレス製尻手カンを使用。
【5月発売予定】
スペック | ●ロッドカラー/レッド ●ガイド/SiCステンレスフレームHBガイド ●リールシート/アルプス製アルミリールシート ●石突/ThuriMushaレーザー彫刻入りアルミ製石突(竿尻受ダイコー、ロッドコム用対応) ●尻手カン/ステンレス ●口金/チタン ●各セクション/#1、#2、#3並継 ●標準小売価格/¥260,000(税込¥286,000) |
JAN | ●530277 |
石突は九絵用竿受で使用される竿尻受タイプから竿受にも対応した溝入にする事で釣り方の用途を幅広く持たせたアルミ製石突。石突の抜けを防止するストッパーネジ、尻手部分は強度・耐久性に優れたステンレス製を採用。 |
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グリップ部分のラバーはエサ・撒き餌の汚れを取り除きやすくシート入りの二重構造にすることで、大物魚による締め込み時の前受からの衝撃を分散・低減させます。リールシートは大型リールに対応したアルプス製アルミリールシートを採用。 |